3.31
思ったこと。
変わりゆくものを見て、あれこれ思うのはそれだけの思いがあるしるしなのではないかということ。
当事者たちが自分たちで自分たちの道を歩まんとたのしそうにしてるとき、周囲の人間はどうこういう権利はまるでない。
結果をみてやっぱりかって思う時点で勝負を放棄しているのと同じなのではないかということ。
後悔したって仕方がないから後悔のないように生きたいのに、本気になれないまま勝負に挑んで後悔してめげて、なんだか面倒な女だということ。
過去のものにすがるのは、もう今日でぜんぶおしまい。
気づいたら全部なんとかなってたい。